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シャドウバースというスマホ・PCで遊べる
カードバトルゲームで、かわいい女の子カードと
モンスター・カードだけ集めてデッキを組む、
いわゆる『女性カード縛り』で、シャドバの
ネット対戦に挑戦してまいりたいと思います、
女性カード縛りのぬくゆと申します( ̄^ ̄)ゞ
今回使用するデッキは豪風のリノセウスエルフ。
この配信の動画をご覧いただければ解りますが、
動画の尺、つまり長さって大事なんですね..
いままでの私の勝率って年間で3割~4割の
間なんですよ。一時的に3割を切ることも
よくあるくらい。それがですね、最近動画の
尺を長く取って、何試合も連続でこなしましたら
普通に勝ち越せるようになったんですよ。
この動画の最後の試合なんてお相手1ターン目の
リタイヤですよ。いままでそんなことほぼ一切
なかったんで、動画の尺の長さがどれだけ勝負に
影響を与えるものか、よく解りますね(( ;゚ Д゚ ))
5戦やって3勝2敗。初め2戦はいつも通りの
ボコされ方だったんですが、3試合目から
持ち直しまして、結果的にはこの3試合目を
粘り勝ちできたのが大きかったですね。
(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
いやしかし、ゲロ神の存在というのはあるとは
思うんですが、ゲロ神って神というよりは、
世界の法則または制限なのかもしれません。
ゲーム動画を撮る際は、細かく録画を中断するの
ではなく、せめて数十分の尺を確保することで
対戦の成績が良くなる、この制限については
いままでの動画である程度実証できたのかな、
と思います。今後も、何かしらの法則や制限が
確認できた場合は、皆さまと共有したいと
思います。
グラマスになられるような方々は、もうすでに
こういった制限の存在を把握されているの
かもしれませんね。
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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