みなさんこんにちは。早速ですが、本題です。
テキサス州が起こした訴訟ですが、連邦最高裁で棄却されました。
これにより、バイデン氏に選挙人が付くことを最高裁も
認めたことになります。サミュエル・アリート判事は「テキサス州は、
他の州が選挙を実行する方法に、司法上の裁判権内にある
関心があることを論証していない。その他すべての保留中の申したても、
現実的意味がないものとして棄却する。」
ただ、サミュエル・アリート判事とクラレンス・トーマス判事は
共同声明文で、「私は訴状を提出する申し立てを許可するが、
他の救済は認めていない。私は他のいかなる問題について
いっさいの見解を表明しない」とのことです。
ということで、他の判事が反対となったのでしょうね。
ジョージア州、ウィスコンシン州の最高裁は他の審議を受理をしているようで、
正直よくわからないということになっています。
と、話しているうちに、若干予想していたことが…。
11月14日土曜日、ダラスの市庁舎前での集会で、
テキサス州の共和党議長のアレン・ウェスト氏が
ドナルド・トランプ大統領の支持者と話している。
テキサス州共和党のアレン・ウェスト議長は、
「法を遵守する州は、結束し、憲法を遵守する州の連合を
形成する必要がある」と述べた。テキサス共和党の議長は、
ジョー・バイデンが11月の大統領選挙で勝った4つの州で
米国最高裁判所が投票結果を破棄するというテキサスの提訴を却下した後、
金曜日に「憲法を遵守する州の連合」の結成を提案した。
テキサス州共和党のアレン・ウェスト議長は、最高裁判所の命令は
「州は米国憲法に違反する可能性があり、責任を問われない
可能性があるという判例」を確立したと述べた。
いや、これも予想していましたが、南北戦争状態ですね。
ちなみに、この先の予想ですが、やはり中国介入でしょうか。
この一連の流れは、中国が予想していたのではないでしょうか。
白人がなくなる謎のウイルス発生。郵送投票の実施。
それだけでは弱いので、ソフト。集計器。会社の取締役や、
株主を見ると、中国のつながりのある民主党ばかりでなく、
中国ファンドまで。ということは、中国も、ここまでは
想定しているのではないでしょうか。
中国のハニートラップに引っかかる議員も出ているわけで、
今後は大統領令もにらんだ展開となると思います。
と、妄想が広がりましたが、現実的にあり得るのでしょうか。
手は狭まってきているのは確実です。
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いつバブル崩壊になるかもわかりません。
中国経済、韓国経済もアメリカの量的緩和に引っ張られていますが、
現在の量的緩和が、実体経済を上回っている状態が続くのか。
皆様の体に気を付けて、日々を送ってくださいね。
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