説明書はプレイしながらの方が理解しやすいと個人的に感じた実況
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
ファミコンソフト「未来戦史ライオス」を実況しました。
※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→sm37982550前のゲーム→高額のため後回し(TAO -道-)
次のゲーム(全般)→高額のため後回し
次のゲーム(FC)→原作読破後
【ストーリー】(説明書から引用)この物語は、惑星歴59086年頃のディザーバス太陽系に存在する第8惑星"ライオス"で起こった話である。
この第8惑星"ライオス"は、広大な海に囲まれた1つの大陸で、構成されている。
6つの国があり、すべて国が王国制を行なっており、人々は、王国を中心とした生活をしている。
各国の王は、自分の国を敵の侵略から守るため、バトル・アーマーと呼ばれる全長15m前後のロボットを作っている。
バトル・アーマーのエネルギー源は、太陽エネルギーを基本として、それに各王国の工夫が凝らされている。
惑星歴59077年頃、悪の王国ゴインキアの国王は、ライオス全土を征服することを企み、多くの民衆を使って大量のバトル・アーマーを作らせた。
そして、ライオス全土征服の魔の手を延ばしていくのであった。
見る見るうちに、セシリア王国以外の王国は、ゴインキアの手にわたってしまった。
ゴインキア王国が、セシリア王国に攻め入ろうとしたときである。
セシリア王国の王子ヤッピーは『平和を乱すもの許してなるものぞ。』と立ち上がるのであった。
ヤッピー王子は、ゴインキア王国を敗り、ライオスに平和をもたらすことが出来るか……