Label: Crash – DS 034
Format: Vinyl, 12", 45 RPM
Country: Italy
Released: 1985
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco
・架空の殺人事件を題材にしたイタロディスコ。即効性のあるメロディが売りだが、何がコンセプトなのか?歌詞日本語意訳付。(合ってないかも)
「えぇ、奇妙な殺人が起こってるわ。
1963年2月20日 ケベック市で
アパートメントの会社マネージャーが殺害された。
マネージャーの息子についてニュースは報道されなかった。
Parsifalが殺人を犯したのかしら・・・
警官の近くには壊れたカリヨンがあったそうよ。」
今夜はとても辛く、休む間もなかった
過去から声が聞こえてくる
上階から聞こえてくるようだ
その声は母の声だと分かった
二言目はいつも叫んでいる
「ここから出て行って」その叫び声を嫌ってる
二言目は狂ってると思う
あれは父の声と分かった
どこか隠れる場所を見つけないとね
僕はただの子供だから妖精が必要なんだ
カリヨン、カリヨン
心の底から困難を取り出そうとしてる
カリヨン、カリヨン
鬱き声と長い間話してたんだ
死ぬのを恐れてシェルターに身を潜める
ただこんなことを考えたくなかったから
思いが僕を別の場所へと導く
パパに顔を見せないと
古い青い箱の中に友を見つけた
何でかは分からないけどそれも一種の考えだろう
誰が僕を追いかけ回すんだ?
そして二度と母を見つけだす手段が見つからなかった
残念ながら今夜はもう終わらないだろう
青いカリヨンが言う、どこにいるのかしらと
カリヨン、カリヨン
自身の困難を取り出そうとしている
カリヨン、カリヨン
ずっと鬱き音と話していたんだ
カリヨン、カリヨン
自身の困難を取り出そうとしている
カリヨン、カリヨン
ずっと鬱き音と話していたんだ
どこか隠れる場所を見つけなきゃ
青いカリヨンが言うんだ、どこにいるのって
カリヨン、カリヨン
自分の困難を取り出そうとしている
カリヨン、カリヨン
ずっと鬱き音と話していたんだ
カリヨン、カリヨン
カリヨン、あなたの鬱の声をずっと
カリヨン、カリヨン
自身の辛さを取り出そうとしているんだ
カリヨン、カリヨンに・・・