照明ェ……はブサメンにゃこれくらいのが却ってありがたいですじゃ。
実際は加圧調理と減圧に+40分くらい。
【実食レポート】
一口目、なんらかのフルーツぽさを一瞬感じた後、唐辛子がピリリとほどよく主張。
二口目も唐辛子の辛さが持続、食べ続けると鼻っ柱が薄く汗ばむ。
辛さ以外では甘味が印象付く。おそらく人参主導。辛さと甘さが同居できるのはよきカレー。
手落ち(後述)はあったもののおいしいカレーにできました。
【講評】
カレー作りにてなるべくひとつ入れるようにしてる洋梨だの林檎だのキウイだのの果物が今回は入らなかった。が、野菜毎日これ一杯のトマトと、おそらくアボカドの影響であろうフルーティー。はじめての試みだったアボカド、また入れてみようと思う。
これまたいつも入れてるチュウゴクセンダン葉(とても苦い)の粉末が今回入らず、渋みが加わらなかった。入ってたらもすこし深みが出ていたはず。
【5段階評価】
辛さ:☆☆☆☆
甘さ:☆☆☆
渋さ:☆
酸味:☆☆☆
総評:☆☆☆☆
SE:効果音ラボ様
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