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シャドウバースというスマホ・PCで遊べる
カードバトルゲームで、かわいい女の子カードと
モンスターカードだけ集めてデッキを組む、
いわゆる『女性カード縛り』で、シャドバの
ネット対戦に挑戦してまいりたいと思います。
女性カード縛りのぬくゆと申します( ̄^ ̄)ゞ
今回私が使用するデッキはマナリアウィッチ。
恐らくマスターズでマナリアウィッチを
使用するのは私含めごくわずかのプレイヤー。
流行に取り残された形となるデッキですが、
このデッキは初めてアンリミに挑戦するなら
うってつけのデッキです。( ・`ω・´)キリッ
まず、生成コストが安い。レジェンドが
オズの大魔女のみとなり、残るはゴールドが
多めという程度。キーカードのアンちゃん、
ミラちゃん、グレアちゃんがどれもゴールド
ということで、とにかくレッドエーテル的に
安いデッキとなります。
そして、プレーイングの分かりやすさ。
マリガンを全力でマナリアの魔導姫・アン、
光魔法の教師・ミラの2枚を探しに行き、
後は普通に戦うだけでそれらカードの
コストがどんどん下がって行きます。
進化権はマナリアの竜姫・グレアと
ミラの2枚に使い、なるべく1つのターンに
5枚展開できるタイミングでフォロワーを
並べて行きます。ゲイザーが0コスに
なっていると、5枚展開しやすくなります。
そしてアンの大魔法。こちらのカードで
リーサルを狙うことが多くなりますので、
手にしたアンの大魔法をオズの大魔女で
1コストにして、最後ぶっ放します。
オズの大魔女がいるおかげで、7ターン目の
リーサルも見ることができますので、
5枚展開のゲイザーパターンと、
アンの大魔法+オズの大魔女のコンボの
両方を同時に狙うと勝ちやすくなります。
最大の強みはリソースが尽きにくいこと。
手札にカードを加える動きが豊富なため、
5枚展開したフォロワーが全て取られても、
再度5枚展開できる力があるのです。
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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