最近は古いゲームのOPのAI高解像度化で遊んでたんで、ちょびっと久しぶりにアニメのフレーム補完です。
今回は75年放送のタイムボカンで遊んでみました。
DVDでは後期バージョンに統一され映像特典扱いになった前期バージョンのOPは今回は入れませんでした。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
AIで1440x1080に高解像化しています。
AIのツール使うと特にフィルタを入れたりしなくていいので楽ですw
音声はノイズの低減と高域補完しています。
タイムボカンも懐かしいですね。
75年~76年放送のタイムボカンの後に、77年元旦からヤッターマンがタイムボカンシリーズとして始まり、ゼンダマン・オタスケマン・ヤットデタマン・逆転イッパツマン・イタダキマンと続いていきます。
イタダキマン終了で一旦タイムボカンシリーズが終わり、90年代に入ってOVAで王道復古が発売、その後2000年以降からは怪盗きらめきマン・ヤッターマン(リメイク)・夜ノヤッターマン・タイムボカン24・タイムボカン逆襲の三悪人と出ていますね。
75年当時はテロップも手書きなので、テロップのタツノコマークも動いてます。