(まだ未完成なのでタグは無しでお願いします)
地子ちゃんに叱られる(迫真)
ということで、天子パートです。
当然のごとく1万フレームでもう何も怖くない。
東方マイクラの大きなテーマの一つに「各キャラが各自の背景を踏まえて物語に干渉する」というのがあって、今回は天子が萃香にゴリゴリ干渉します。
天子のキャラクターって登場タイトルごとに違うところがあるので、今回は緋想天ベースにしていますが、なんか最近のテイストも混ざってる気がしますねー。難しい。
そもそも天子の天界における立ち位置ってどうなんでしょうね。
親の事情であれよあれよと天人になって、いきなり天人らしさを求められるのもまあまあしんどそうですよね。
それでも頑張っていろいろ教養を身につけようとしていた形跡もあるから、天子は天子で頑張って天人らしくしようとしてたんでしょうか。
・・・で、どこかで限界に達してブチ切れて緋想の剣持ち逃げして暴れたと・・・
なんかカワイそ感あるというか、同情の余地はありますよね。
非想天で萃香が押しかけて来たときも、最初は礼儀正しくやろうとしてたし、天子は最初は相手や環境に合わせようとするんでしょうねー。
で、やっぱりストレス溜めて世界を終わらせようとすると。
すごいな天子。天子すごい。極端の化身。
というか、次、神霊廟パートです。
やばいやばい、ついに神霊廟のアンタッチャブルをやります。
だって皆おかしいって思うでしょ?あれ!
どう考えてもそうならないでしょ!あれ!
でも、どうやらそうなってるらしいから、死ぬ気で解釈を絞り尽くして、一応自分では筋道通ったと思うシナリオを提示してみようと思います。
ざわついてきた・・・