<前回のモブライブ!>
凪の幼稚園のボランティアに、遊宇も参加することにした。遊宇は絵本の読み聞かせをしたが、上手くできなかった。園児の様子をうかがって、心配するあまり、遊宇自身が楽しめていなかった。心機一転して、2組合同のダンスの時間に参加すると、そこで使われている曲がCamphorhythm(キャンファリズム)の『Party Magic』 だった。Camphorhythmの人気が高まっていた。
2020年内に、青藍高校Part7の桜坂しずくと東雲学院Part7の近江彼方とY.G.国際学園Part7のエマ・ヴェルデが実装されず、残念です。いつ実装するのでしょうか? そして、Part7が終わらないと、Part8が始まらないです。何がネックとなって実装が進まないのでしょうか?
ライブ♪アリーナで転入生が登場したり、アリーナのショップの方で転入生のミニキャラが出てくれるのは嬉しいのですが、肝心のライブ♪アリーナ自体がいろいろと問題がありすぎです。うでまえクラスと同じ感じのGUI・報酬配布方法で見た目を変えてくれるだけで良かったのに、と思います。
このモブライブ作品は、昨年1月から12月までで合計11話分の作成をすることができました。作成ペースは保証できませんが、今年も健康に留意して作成に励みます。本年も、転入生、千歳橋高校をよろしくお願いします。
ログ表示版をピクシブで投稿しておりますので、よろしくお願いします。
【
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14431542 】
前回31【
sm37916684 】
前回32【
sm38230270 】
<共通説明文>
この作品は、アプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』に登場する転入生、通称「モブライブ」を題材にした二次創作物です。よろしくお願い致します。
また、一身上の都合により、これからも安定した制作が継続できるか、不確定であることを、ここでお詫び申し上げます。
製作者の読み込み不足、勘違い、または、解釈の違い、オリジナル設定を懸念される方は閲覧を取りやめてください。
アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』とは異なる世界の物語となります。
『モブライブ!』、『モブライブ!どーん!』及び全ての投稿作品では、桜坂しずくは青藍高校に、近江彼方は東雲学院に、エマはY.G.国際学園に在籍し、転校しません。
また、ボルシチを祖母の味とする絢瀬絵里はウクライナ人のクォーターです。
※この物語はフィクションです。実在の人物、組織、事件、現象、法律などとは一切の関係はありません。