「おはようございます、プロデューサー」
ベッドから身を起こした俺に千早がコーヒーを差し出してくれる。
「砂糖とクリームは……いつも通りで良かったですか?」
慣れたはずの自分の部屋も独りではないというだけで随分と違って見えるものだ。
千早の問いかけに軽く頷きながら俺は
(省略されました・・続きを受信するには超能力に覚醒してください)
日々自らの方向性を求めて流離う天田Pです。
二回連続でエンコ失敗って何の呪いですかこんちくしょう。コーヒーブレイクにならないマイリスト:
mylist/7115563曲:コーヒーを召し上がれ 唄:平松晶子
るぷぷキューブ ルプ☆さらだ より