20210124最初に玄関扉のガラスのセンサーが私の体内のセンサーと反応して放射線照射のラインを出していますが照射指示のラインの切り替わりと周りのそれぞれの物に設置されたセンサーも同一形状でラインが出ています。2階を撮影していますがアクションカムにも一応夜間撮影できる機能が付いています。大きめの赤外線ネットワークカメラに比べると放射線照射の白い飛跡は、見えにくいのですがクローゼットの中をいじっている時、はっきりと映っています。赤外線ネットワークカメラは、それぞれに設置されたセンサーと同一形状で放射線通過後の飛跡が天井や壁から突き抜けて入ってくる所まで撮影出来ていますがアクションカムだと飛跡は、そこまでは、映りません。けれど放射線照射の瞬間の家具の変形が綺麗に撮影出来ています。そして、粒子の塊も鮮明に映っています。どれが一番分かりやすいと言いきれませんがこの犯罪に気が付いたのがプラネックスの赤外線ネットワークカメラを自宅用に購入して自宅の2階にあるガラステーブルを撮影した時の無数に撮影されているモート(粒)でした。15年前に家の引き渡しの時、販売店から掃除に来たと言っていた7名程の女性は、玄関先でタバコを吸いながら私と母を見てニャニャしていました。建てた時に既に様々な細工がされていて現在のプライムホームなどに流れている従業員もこの犯罪に関わっています。よく家を建てると人が死ぬと言われているのがこれかもしれません。何の情報もありませんがテレポーテーションもあるはずです。どこまでの範囲で転送できるのか分かりませんが、、なぜなら異臭送信が私に行われているからです。色々な技術が主に犯罪に使われています。この動画を一時停止すると放射線犯罪が実際に行われている事やスマートダストを連帯している事が分かります。そして、購入時点で全ての物にスマートダストは、設置されています。誰がやっているのか考えれば分かるはずです。水道にも電線にも街頭や区道もです、、見る限り全国の。