20170625 当時、伊興中学校3年生です。私を見て「ハゲ、チョマンコ」。家に戻り伊興中学校の教員4名に動画を見てもらいましたが全員がこの怒鳴った生徒を知らないと言いました。内、1名の男性教員が薄ら笑いを浮かべていましたがそれもそのはずで学校側が生徒に加害を行わせていたのです。その後自分で調べて伊興中学校の生徒だと分かりました。この時、地域一丸となって私にスマートダストでの放射線犯罪が行われていて家宅侵入され大量にスマートダストが設置され水道水から体内にもナノチップが入れられ自宅のトイレの便座にまでスマートダストが設置されアプリで盗撮映像が配信されていて思考盗聴されていると気が付いていません。そしてこのスマートダストの放射線犯罪と盗撮犯罪を公安が行っていて保育園児にまで盗撮映像を配信して子供に犯罪の教育をしていると分かりませんでした。教員や官僚、公安や建設会社や宗教団体が実行犯。 一般国民や病院、民間企業、放射線関連機関、マスコミ、裁判所などが参加と隠蔽。 国が予算を出しています。家宅侵入され自宅内や庭、私有地、樹木や区道にも大量のスマートダストがばら撒かれ私の体内のスマートダストと認証して放射線照射と盗撮が常にどこにいても行われる仕組みになっています。 小型カメラとセンサー内蔵の通信機器が放射線犯罪と5Gと連動しています。 方々のチップと私の体内のチップとがネットワーク構築して外部から無線でデータの書きこみが行われます。自宅内に様々な細工をされ人体実験され体内からセシウム137が出ています。私は高校の担任に集団ストーカーのリストに上げられ16歳から現在の52歳まで水面下で地域に犯罪が広まって行きました。現在地域一丸となって放射線照射に協力してアプリで盗撮映像を見ています。私は、ここまで事件など起こしたことがありません。誰かがターゲットにして祭り上げられここまで被害が及んでいますが本来国民を守る公安が行っている国家犯罪です。喜んで加害に参加する人間がいてここまでの犯罪に巻き込まれています。行っている人間は、法律が破綻している事も放射線犯罪や盗撮犯罪も決して自分達に置き換えて深く考えては、いません。学校関係者や学生や保護者が「裁き、リンチ」と言い放射線照射の瞬間繋がっているそうですがこの犯罪は、私をリストに上げたのが高校の担任だったように教育者が始めた奴隷狩りのストレス解消の娯楽。教育者が学生に放射線照射の犯罪と盗撮の犯罪を教育しています。国が予算を出し公安、宗教団体、放射線関連機関、裁判所、マスコミ、病院、大手民間企業、工務店、建設会社が加害に参加して隠蔽を行っています。映画のパージやホステルの世界が日本で秘密裏に現実になっていると考えると分かりやすいです。訳の分からない未解決事件、行方不明者の人数、自殺者の人数、精神病院の異様な多さこれがこの国です。