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sm38208813次:
sm38282333できましたー!!(∪ `ω´ )
大変遅くなりました!今回も無限やります!(やりすぎぃ!
数学における集合論、と呼ばれる分野に入りまして、考案されたのが19世紀末と、現代数学ににじり寄ってきています!(近づきすぎぃ!
今回のパラドックスを楽しめるのはさらに上級者と申しますか、猛者と申しますか、そもそも無限っていう概念は直感や一般的な感覚を超えて離れるよ、という感じで直感と推論の隔たりを楽しむパラドックスなはずな訳ですが、さあもうみなさん無限のすごさには慣れてきましたよね、実はその慣れ親しんだ無限すらも機能しない推論があるんですよ、ということで高度な直感と感覚をさらに超える推論を展開するというパラドックスが今作です!(なんという玄人向け…!
私も初めてこのパラドックスに触れたときは、最後に実はそんなことないよ、無限は最強だよ、という展開を期待して読んでいたのですがそんなことはなく、普通に無限の限界が示されています(俺たちの無限が負けてるぅ!!
次回、無限より強い無限もお楽しみに!(編集の大変さも無限だね!
それでもいつも皆さんのコメントに励まされて次のやつが作れています!
めっちゃありがとうございます!( ^∀^)
■問題■
バベルの図書館という、無限大の広さの図書館があります。そこにはありとあらゆる文字のランダムな組み合わせの本が無限冊あります。なのに、所蔵していない本があるそうです。そんなことありえるのでしょうか?それはいったい、どんな本でしょうか?
そしてそして!前回の動画もニコニ広告をしてくださった先輩の皆さん!
樹海OFFerさん(わー!額がすごいので評価頂いた気分!嬉しい!
kappaさん(今回もお褒めに預かり光栄です!
あかねさん(たくさんありがとうございます!編集大変でしたー!
atoriさん(いっぱい嬉しいです!無限シリーズ続きます!
abさん(またしてもありがとうございます!応援に応えたいです!!
今回もご視聴、本当にありがとうございました!!
こちらの本を参考にしました!
伝奇集読みにくいけど面白いです!(泡を吹きながら
『伝奇集』岩波文庫 J.L. ボルヘス
https://amzn.to/3juMqDm『論理パラドクス―論証力を磨く99問』二見書房 三浦俊彦
https://amzn.to/3hTHo29YouTubeからも見られます!( ´ ▽ ` )
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