この曲がヒットして有名になったのは1979年のロス・インディオス&シルビア盤ですが、元々は1969年、松平ケメ子が歌ったものです。その後、同じ年に「小さなスナック」のパープルシャドーズが吹き込んでいます。
どちらもリズムがシャッフルになっています。
次に1975年にシルビアが加入する前のロス・インディオス盤が出ていますが、リズムがラテン調に変わっています。
そして、1979年にシルビアが入って大ヒットしたデュエット盤へと続きます。
このとき歌詞の一部が変更になっており、これが今では一般的になっていますが、「傘もささずに原宿(青山)」「歩きたいのよ高輪(狸穴)」でカッコが原曲の歌詞でした。
只野夢芽(ただの無名な人)様、sasaralab様、のすじい様、ゆずごしょう様、ジョニー様、ezoronin様、れれれ様、風来坊慶次様、ま○様、ροкο様、ミニゼオ様、広告ありがとうございました。