披瀝 心の中を包み隠さずに打ち明けること。
忿怒 激し い 怒り ・ 憤り
拇印 拇指(親指)の先に墨または朱肉をつけて,指紋を押捺すること。
法会 菩薩(ぼさつ)を供養し、斎(さい)(おとき、食事)を設けて物を施し、その教えを説き、
あるいは経典を読誦(どくじゅ)したりして、仏徳をたたえる集まり
法眼 菩薩が衆生を救うために一切の法門を照見する眼。五眼 (ごげん) の一つ。
咆哮 猛獣などが、ほえたけること。
抛物線 地表(つまり重力下)で投射した物体の運動(放物運動)が描く軌跡
放埓 身持ちの悪いこと。酒色にふけること
法螺 「法螺貝」の略。
大げさに言うこと。でたらめを言うこと。また、その話。
枕詞 和歌に見られる修辞で、特定の語の前に置いて語調を整えたり、
ある種の情緒を添える言葉のこと
作者の独り言:今日は作文も作りやすそうな語ですね。
もしよろしければ、いっちょやってみるかの精神で、頭の中で文章を作ってみてください。
僕はかつて出会った虎のようなご隠居のことを思い出します。又話す機会があったらいいなぁ、豪快な・・・そして繊細で優しい大人でしたよ。
この動画を作るきっかけにもなった言葉をくれた人でした。
みなさんもいろんなコロナが明けたら人にお会いください。
出会いが、運命を…変えてくれますから。