なんとかやりきった… メンテ開始1分前、滑り込みクリアでした。皆さんもお疲れさまでした。
今回は初めから「超難」をやらずに「難しい」までやって簡単に切り上げるつもりでしたが、正直ここまで苦労させられるとは。
しかし、終わってみればいつもの脱力感がなく達成感の方が高かった。
何度も頓挫を繰り返しながらも、なんだかんだで改善して最後はクリアまで持っていけた。自分を褒めてあげたい。
最後に一言。狐は埋めるべし
■追記:プレイ内容は動画を上げるだけでも攻略クオリティ次第で十分伝わるけど、それ以外の部分についての記述を。
現在の編成に対する評価、考え方など
汎用性重視の構成。尖った戦い方は不向き。必要な要素だけを抽出した構成なので隙も少なく、迷いもない。
職を逸脱した特技や計略をなるべく省いて、シンプルに基本職の特性やポジションを意識した戦いに持っていける。
ある程度属性システムに縛られない生き方を目指せる。イベントが来る度に特化編成にいちいち変更するのは面倒だし必要がない。
属性が合わないと巨大化気が足りなくなる。編成全体の属性配合もある程度考えてある。龍神像も視野に入れ必要と判断したら柔軟に使用していく。
全ての属性ユニットが編成候補。属性に縛られずに必要な要素を抽出した理想編成が組める。
…という理想とは裏腹に☆5以下に絞る事で世界は一変、自由度が減る…。
新たな☆5以下ユニットはエサになりがちな性能で、理想とは程遠く、どうしても固定編成なままになりがち。ある意味、自由度をある程度捨てる代わりに迷いを捨てられるという感じに仕上がる
☆5以下は戦力としては入手安。限凸が容易、レベリングも容易、施設による強化もできる。
結局は、適正戦力を把握して戦うというのが一番大事な所
・ ざっくりレアリティで見る適正マップ(経験則的に
☆5以下のみでもいける 絶壱、絶弐、武神(普通)
☆6以上の性能が一部必修 武神(難しい)
☆7クラスを含む最大戦力で挑む 武神(超難)
・ 自分のレベルで頑張れると言いきれるマップ
絶壱、絶弐 まで
インフレも縛りもある程度やってきて、ここまでやり切るとそもそもいつまで続けるのか?という所まで行きついてしまったので、これで最後かなといった所。
本当の意味でやれる所までやり終えた所で最後にいい結果で締めたい