ヘンゼルとグレーテルを読みながら書きました
憧れたような
不思議な世界
like a cakeのshop
落書きもアイシング
そんな日常に突然 say hello!
時が止まったみたい
信じられない
夕凪ティータイム
優しさと幸せだけで
包まれてるみたいなんです
シュガーペンシル
魔法かけるように
デコレートしちゃって
ふわふわ甘い時間をもっと
食べてみたいんです
だけどふとした瞬間
思い出すあなたの影
かかった魔法でしょ?
なら、解かなきゃダメだよね
帰ろう!いや、もう少し!
ビターなわがままショコラティエ
永遠に楽しそうな世界に焦がれても
帰ろう!さあ帰ろう!
あなたがほら待っているだから
今日1日のことを読み返すように
足跡少し辿って
何を話そうかなんてね
考えてたら何故だろうね
鼓動が高鳴った
ありえないくらい
おかしな世界
always sweet taste
それだけじゃ足りない!
もっと!
わがままお年頃なんです
シュガーペンシル
自在に未来を
彩たいけれど
なんだかんだで
帰りたい場所も
不思議だけどあるし
だから何度もきっと
夢見ては悩んでしまう
繰り返し見つけた大切が
宝物だね
迷って、戸惑って
ビターなわがままショコラティエ
永遠に気づかないものたくさんあるけれど
息抜きしたら、歩こう
あなたがほら待っているだから
つま先の行き先その意味もいつか
きっとわかる日が来るでしょう
焦ることなんてないけど
知らないふりはしないでね、ほら
簡単に明日は来る
いつしか ねえ誰しも
大人になっていく、そして
簡単に会えた人もできたこともなぜか
遠くなる、難しくなる
だけどほら日々は彩れる
魔法みたいなシュガーペンシル
もういらないかもね
帰ろう!いや、もう少し!
ビターなわがままショコラティエ
永遠に楽しそうな世界に焦がれても
帰ろう!さあ帰ろう!
あなたがほら待っているだから
今日1日のことを読み返すように
足跡少し辿って
何を話そうかなんてね
考えてたら何故だろうね
鼓動が高鳴った