2.13ゴロツキ地震●波形が人工。●地震発生1分後に対策室●真夜中なのに菅と加藤が会見。●地震直後に「津波はない」。専門家はぎりぎりだった。●地震自体は、311よりも激しかった印象。●クロソイは、基準値の5倍の放射線量●福島沖の海水温が異常に高い。●大地震なのに、マスコミの扱いが小さく立ち消え。邪悪な反日分子の「悪足搔き」
●五輪を東京に誘致するために賄賂三昧。●予算を3兆円超にして余剰金水増取込み。●DS民主党がトランプ氏のロシア疑惑を追及。結果、世界の不審な取引が表に。(フィンセン文書)五輪贈収賄も発覚。●セガサミー里見会長が買収資金⒋-5億を拠出。依頼者は、菅。●森喜朗が日本スポーツレガシー・コミッションを立ち上げ、莫大な余剰金を山分けの予定。週刊誌の追及逃れで森が辞め、橋本聖子に利権禅譲。
「日本発」のウイルス・パニックを演出する計画が、DS裏社会にあったとしてもおかしくはない。よって、安倍から菅に代替わりした「統一教会傀儡政権」が、頃合いを見計らって、加計学園に仕掛けたウイルス兵器を「起動」する危険性を大音響で指摘しておきたい。新型コロナテロが、計画通り進まず、全世界的に終息に向かってしまっている現状で、DS裏社会は悪足搔き的な「第2次作戦」を四国今治発で引き起こそうとする可能性は十分すぎるほどある。我々は、DS裏社会が911や311で何をやってきたか、一番よく知っている。旅客機を遠隔操縦して、超高層ビルやペンタゴンに突っ込ませるとか、ビル内部に小型核兵器を仕掛けて、制御倒壊させるとか、太平洋の海底に旧式の水爆を敷設して爆発させ、大地震を起爆するとか、原発に核兵器を仕掛けて爆破し、原子炉の放射能漏れを偽装したり。とにかく、信じられないような蛮行を実際にやる連中である。彼らが、この瞬間にも、今治発のウイルステロ第2弾の準備に励んでいても、何一つ不思議はない。日本国民諸君、今治にご注目を!
リチャード・コシミズ