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sm38324315次:
sm38407374できましたー!!(∪ `ω´ )
囚人のジレンマのお話の続編です!
前回、囚人のジレンマプログラムリーグ戦を開催したアクセルロッドさんですが、
しっぺ返しという戦略がいかに普遍的で、広がりやすいかを示すために実際に塹壕戦でみられた事象を研究していました。
そこからのご紹介です!
友好関係、信頼関係が無くとも状況によって協力がなされるのだ、という主張はとても説得力があります。
■問題■
あなたは第一次世界大戦で最前線で敵と対峙している兵士です。お互い塹壕を掘って睨み合って数ヶ月経ちます。さて、敵も味方も自分が生きて帰ることを大事にしているときに、どのようにすると生存率が高まるでしょうか。
A.殺意を持って相手を狙撃する
B.手加減してわざと外す
柵越しにしか吠えない犬の動画はこちら笑:
https://youtu.be/8y5FcOKhhaEいつも皆さんのコメントに励まされて次のやつが作れています!
めっちゃありがとうございます!( ^∀^)
そしてそして!前回の動画もニコニ広告をしてくださった先輩の皆さん!
abさん(いっぱいくだすって、いっぱい嬉しいですありがとうございます!
おまんじゅうさん(おまんじゅうに服ができました!ついにー!
樹海OFFerさん(めっちゃ間が空いちゃいましたー!ごめんなさい!
atoriさん(今回もありがとうございます!おべべをみてやってくださいっ!
kappaさん(いつもいつもすみませんです!いいもの作ろうとしてすんごい編集に時間がかかっちゃいました…!
今回もご視聴、本当にありがとうございました!!
参考文献:
『つきあい方の科学:バクテリアから国際関係まで』ミネルヴァ書房 R. アクセルロッド著
https://amzn.to/3khJOJoYouTubeからも見られます!( ´ ▽ ` )
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