OP⇒『Intro:Walk the Line』⇒『Flicker』⇒MC⇒「VCR:Border View (PART.1)」⇒『Let Me In(20 CUBE)』というセトリです。
※主より。。。
主はサバイバルをリアルタイムでは見れない人間です。プデュ2をリアタイで見た時のあまりの「推しPICK」の強さ&ア○チコメの多発という醜い様子はもう二度と見たくないなと感じるには十分でした。ゆえに主はI-LANDを見ていません。噂だけは聞きましたが、やはりこういうのはサバイバル番組の「面白さ」の副作用的なものなのかもしれませんね。ホント、セジョンちゃんが言ったように「花道だけを歩いて欲しい」なぁ…、なんて思ってしまいます。それもあってか、ENHYPENはデビュー後の歌番組で初めてパフォーマンスを見た人間です。
あとはプエクの操作報道とか、トロット(日本でいう演歌)ブームの影響で、I-LANDは本国の視聴率がが伸び悩んだのもひとつ気がかりです。正直、もうアイドル企画会社は本国の人気づくり(=大衆的な人気)など、あまり気にしていないのでしょう。狭い音楽市場、決して多いとは言えない公演会場の数とか考えるに、変に本国の人気にこだわるよりも海外でライブしたりCD売る方がよほど儲かりますから。
でも、なんというか…「それでいいのかな…?」とどうしても思ってしまいます。かつてのiKONがそうでした。安定のYGクオリティー(ありえないカムバの遅さ)と、(主に日本中心の)ライブ活動の多さが原因で、ラブシナリオという名曲が世に出る直前は完全に忘れ去られていました。BLACK PINKはもっと酷く、口笛があんなにヒットしたのに『DDU-DU DDU-DU』出すまで5曲しか持ち曲がなく、「コンサートのセトリにも困る」レベル。(EPも無かったなんてYGは何をやっていたんだと…)幸いにも彼らは曲がヒットしたのでグループの名前がなんとか売れましたが、それだけのことがビッヒとCJに出来るのかと思うと疑問符がつきます。
ナムジャドルにとって最も重要なのは「スタートダッシュでのファン層の確保」です。海外では成功していますが、本国では…、どうなんでしょうか? とりあえず7人には幸せになって貰いたいですね…、ホント、心の底から。ちなみに主はソヌ君が好きです。もちろん年下ですが(泣)