放射線カウンターです。当時、放射線の知識など全くない私は、単位すら分かりませんでした。今も知りすぎるとかえって不安になる気がして専門知識を身に着けないよう放射線専門サイトは、あえて見ないようにしています。今になって動画をよく見るとこの放射線カウンターは、スマートフォンのカメラ部分を黒い厚手の紙でしっかりと覆い最初に初期設定を行い測定します。私も新品の黒の分厚い厚紙でカメラ部分を覆っていましたが穴も開いていないのに無数の白い粒が幾つも見えていて不思議でした。この動画ですと「ALARM注意」と赤字で出ているスマートフォンの右横のカメラ部分の事を言っていますがこの粒こそがスマートフォンに設置された小型チップです。点滅していますが物に設置された小型チップは、全てがよく見ると点滅を繰り返しています。そして、放射線照射の瞬間粒から線に切り替わっています。この粒一つ一つが盗撮カメラとセンサー内蔵の無線通信機器ですがスマートフォンやパソコンやガイガーカウンターや電化製品の小型チップは、外部からの遠隔操作で機器を乗っ取る事ができます。点滅しているのは、無線通信機器で外部とのデータ送受信のやり取りが行われているからです。2020年2月から4月まで実家に避難していました。2020年3月に姉の身体にスマートフォンの放射線カウンターを当てると危険値のブザーが鳴りました。当時は、意味が分かりませんでしたが衛星や光学兵器などの軍事兵器を使った上空からの放射線照射は、実家のように2階のほうが当然上空からの放射線があたりやすくなります。そして、自宅から1分の距離の実家の全ての物に設置された小型チップは、私の放射線照射指示が送られていました。姉の身体を触った時、姉の衣類の小型チップを経由して私に放射線があたり実家の方々の小型チップから一斉に放射線照射が行われて姉の体に当てたスマートフォンからも放射線照射が行われていたので姉の身体から危険値のブザーが鳴っていました。それだけでなくこの時実家は、上空からの放射線に丸2か月さらされていました。