中央の白い波打っている物体が私です。
モノトーンですが虹色になっています。
自分の後ろに玄関の扉のガラスの日よけで設置したアルミの日よけが
映っています。
階段上にネットワークカメラを置いて階段の下の廊下に座る自分を撮影していました。
上空からの衛星や光学兵器など軍事兵器を使った放射線が日本政府から
少なくとも14年前から24時間365日私の脳波を追跡して照射されています。
自分自身がカメラに映らないのは、上空から私の脳波に中性子線が当てられているからです。
波打って虹色になっているのが電磁波の波です。
この後、2階や和室を撮影すると今度は、各部屋に設置された小型チップに
外部から私に対する放射線照射指示が送られ入室と同時に方々の家具などの
小型チップと私の体内のナノチップが認証して外や天井から小型チップの形状と
同一形状の飛跡が大量に飛び込んで来ているのが撮影されています。
この動画のように何も撮影されていない程波打っていません。
家具などの放射線照射指示のラインもはっきりと映っています。
プラネックスカメラ一発アウトドアをメーカーに室内で使えるか聞くと
問題なくネットワークカメラとして使用出来るとのことで37000円ほどで購入しました。
南側の私有地の2階ベランダも同じ物を設置しています。
プラネックスにも何度も遠隔でこの映像や南の防犯カメラ映像を見てもらい
前例がないと言われ類似画像をこれまで見たことがないと2名のオペレーターに言われています。
自宅内に本来外で使用するカメラ一発アウトドアを買った理由がいくつかあるのですが
一つは、自宅内で使っているネットワークカメラのスマカメが頻繁にスマホの胴体検知で
引っかかっていたことでした。
通常の胴体検知は、映像に変化があった時カメラが側が認識をしてスマートフォンに通知が
送られてきます。
確認するとないとナイトモードではない日中に映像は、暗くなったり元に戻ったりを繰り返していました。
これは、誤作動ではなく家全体に仕掛けられた大量の小型チップの強い電磁波と外部からのデータ送信で誤作動を起こしていました。
方々の小型チップは、放射線照射機器と連動しているだけではなく盗撮映像を5Gなどの電波で
アプリに配信しています。
さらにスマカメ本体にも大量に小型チップが設置されて本体に放射線が当たり誤作動を起こしていたのです。