徒歩 乗り物を使わないで歩くこと。徒歩(とほ)。
江戸時代、侍の身分の一つ。乗り物に乗られない
蚊帳 蚊などの害虫から人などを守るための網。
唐 朝鮮・中国の古称。多く、中国をさす。また、中世以降、広く外国のこと。
骨牌 遊びや博打(ばくち)に用いる札。
小さな長方形の厚紙・薄板などに種々の絵や文字などがかかれ、
いく枚かで一組になっている。
莞爾 にっこりと笑うさま。ほほえむさま。「莞爾として笑う」
陥穽 人をおとしいれる策略。わな。
帰依 神仏や高僧を信じてその力にすがること
桔梗 キキョウ科の多年生草本植物
素地 造形作品,特に工芸品の加飾する前の素材をいう
砧 洗濯した布を生乾きの状態で台にのせ、
棒や槌でたたいて柔らかくしたり、皺をのばすための道具。
躬行 みずから実行すること。
眩む 強い光を受けて、一時的に目が見えなくなる。