この動画を視聴するためには、
プレミアム会員登録が必要です。
プレミアム会員登録
プレミアム会員登録
購入ページ
00:00
00:00
広告 : (
)
この広告は
5
秒後にスキップできます
5
秒後にスキップできます
広告をスキップ
スキップする
プレミアム会員になると動画広告や動画・番組紹介を非表示にできます
19
本作品は権利者から公式に許諾を受けており、
広告の収益は権利者に還元されます。
(※プレミアム会員にも表示されます)
この動画は非公開に設定されています
アメリカ請願システム、日本はデジタル化できるのか?
︙
2021/4/3
2021/4/3 12:00
投稿
680
680
19
19
0
0
ギフト
「いいね!」で動画を応援しよう!
いいね!
ランキング最高順位:
-
詳細
2020年9月22日の動画です。古いのですが、2021年4月2日にデジタル庁設置の法案が可決したので、アメリカの請願システムのところだけでもご覧ください。
米国政府の請願システムで
https://petitions.whitehouse.gov
に請願を出し、30日以内に10万署名以上集まれば、米政府が60日以内に回答を出さなければならないというルールになっています。日本に憲法16条で定められた「請願権」はありますが、アメリカのようにオープンで透明性の高いシステムは無く、
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/ugoki/h11ugoki/h11pr/h11pr06.htm
にあるように、署名を集めた請願書を議員や議員秘書に渡して審査されます。そして、受理されるか否かのプロセスは「ブラックボックス」で、回答すら得られないこともあります。結局は、議員や政治家との「コネ」が無ければ、自分たちの請願陳情は国会まで届かないのです。だから、拉致被害者問題は長年放置されてきました。官邸メールや目安箱も、どういった基準で採択されたり返信があるのかも不透明なので、システムとしてはアメリカよりも「不透明」だと言えるでしょう。
【関連動画】
「【ファーウェイ事件】陳情しないのか?」
https://youtu.be/N7hNhYw2NLs
□□□深田萌絵Webサイト
https://fukada-moe.com
【チャンネル登録はこちらから↓】
♣︎深田萌絵TV
https://www.youtube.com/c/FukadaMoeTV?sub_confirmation=1
♣︎深田萌絵のヤバい話
https://www.youtube.com/c/FukadaMoeYabaihanashi?sub_confirmation=1
★メルマガ
『世界とITのヤバい話』の登録はこちらから↓
https://foomii.com/00186
★公式ブログ(本人公式ノンポリ★ブログ)
http://fukadamoe.blog.fc2.com/
★Twitter
http://twitter.com/MoeFukada
シリーズ
前の動画はありません
次の動画はありません
もっと見る
深田萌絵
フォローする
フォロー中
登録する
あとで見る
マイリスト
ニコニ広告
共有
アプリで視聴
社会・政治・時事
ホワイトハウス
デジタル庁
請願
官邸メール
目安箱
深田萌絵
ニュース
年寄り中心に付いて来ようとすらしない
どうせ不正利用多発
タグ編集
タグを調べる