ボカロと、ボイロとを混ぜる実験。
高音は、ボイロでは出ないからボカロにやらせる。
低音は、男性ボカロ持ってないからボイロにやらせる。
やっぱボイロの方が声に芯があって、キャラクター性が出てて、好きだなぁ。
でもボカロは使い勝手がよいんだよねぇ…。
毎度のことですが、ダイナミクスとか、ノート長の調整とかがめんどくさいんです…。
だから、そういう打ち込みの醍醐味的なことは一切やってないです…。
手抜きでごめんなさい…。
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クラシックギターの作曲家としては、僕が一番好きな Eduardo Sáinz de la Maza の曲。
お兄さんの Regino の方が世間的には評価高いっぽいけど、僕は Eduardo が好き。
なんか、家にある楽譜をたまたま手にとって、「あ、これ四声に直せるな」って思ったから突発的に作りました。
やっぱりこの人の曲は、和音が好み♡
今回打ち込んでみてわかったのは、どうやらマイナーのⅤがⅤmなところとか、ちょっと旋法っぽいところが好きみたいだな。
なお、この曲のどの辺に HAYDN 要素があるのかはよく知りません…。