あらすじ:私には幼馴染がいる。キモヲタでチビでデブで、殺したいほど憎い男。
二十歳のバレンタインデー直前、そのブタから旅行の誘いがあった。目的地は、ものすごく高くて怖いガラス張りの吊り橋があるという場所。ブタの狙いは「怖い」のドキドキと、「恋愛」のドキドキを脳が混同・錯覚してしまうという「吊り橋効果」。私はその誘いに乗ったフリをして、毒入りのチョコレートを用意した。
その結末は……?
実験的に作っている小説の動画版です。「その2」は全体の2/4、文字数にして2500字。
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