ここからナナセの章における後半は今回もまた録画途中に音ズレが発生していたので時間を見直してから録画をやり直ししている。
CHAPTER 3はトモミとはぐれたことに気付いていたナナセ自身では青年に関わるハイドと会ったときに長話の間…、後ろから襲い掛かる謎のやつが出たと思い…。
CHAPTER 4はハイドに助かったことにあのベンチに寝かせることとし、ハイドとしてはすぐベンチの場所から離れて隠密を願った。そのあと、無事にトモミが心配をかけていた。
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