いつも聞いてくれてありがとうございます。
あきちゃんってこんなに理屈っぽい霊視するの?って思われるかもしれませんが
ここまで理屈コネコネ女郎じゃないです。
霊視でイメージが降りてくるんですが、イメージを解釈しそれを説明しようとするときに
私たちが普段使いで体感する言葉を使うと抽象的になりすぎるので、なんとか説明しようと文章にして、それから言葉で話すという作業をしたらここまで理屈っぽくなってしまった感じです。今度はここまでめんどくさい話にならないように気負つけます。
解釈の段階でずれてる可能性があるかもしれませんがだいたいの基本イメージはこんなんでいいんじゃないです。
霊視のイメージでは
・3次元5次元の壁は無し。場所は変わらない
・振り分けはないし振り分けてくれない。これは自分が無意識にやりだす
・社会で共有する表象が薄れていく
・5次元で暮らし続けると 新しくものを覚えるときに みんなと同じ覚え方をしない
・大勢に認めてもらえる価値の世界で生きる人と 自分の価値を作って生きる人の二極化
・自分をどうとらえるかの違い
・2極化して、もし3次元と5次元が分離したように世界がはっきり変わって見えるときは、あらゆるものに対する自分の中の解釈が大きく変化したからであって
自分が視たい世界しか見えない状態になってるために目には入っても眼中から消える状態になっている。
・5次元人に牙をむいてこないか?理由は分からないけど、「ほっとかれる」と出た。
・中共は地政学レースをガチでやってるように見える。だけども政治的に全世界統治とかそういう野望はないみたい。中共にとっての敵がいい感じに足掻いてくるのを見越して「ビジネスしまくってサイキョ―になりたい」という いい感じの難易度で金儲けするのに興味があるみたい。統治しすぎは簡単すぎてつまらん。あれだね社長と美女のゲームみたいなの。
こっから霊視じゃなくて視たものを 理性の部分で考えて補って説明をしています。
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