歌詞~
→自己解釈
そう~
→生き生きとしているミカを見て過去の自分(ユカリ)に投影し、過去の嫌な出来事を思い出したくない気持ちに駆られ反発するユカリ
君の~
→君(ミカ)の発していたシグナル(=合図…ここでは心霊スポットに行こうという誘い)
セオリー(=持論…行っても危険は無い、きっと大丈夫というミカの持論)を正そうとチサトが忠告する
だけど~
→そんなチサトの心配をよそに2人は今日も心霊スポットへ
けんか~
→文字通り3人の衝突
もっと~
→カラオケで世界を目指そう! (?)
(ミカの歌上手かったですね。)
星の~
→星は一切ないですが夜屋上で駆け抜ける3人
失くし~
→忘れたくなくても自然と記憶が薄れていくあの切ないシーン…
いつか~
→どんなに町や時代が変わっていっても
君だけは~
→3人の友情は変わらず続いてほしい(主の願望)
この瞬間~
→相棒のカメラで今までの心霊スポットの記録を残すミカ
記憶は~
→何度恐ろしい体験をしても懲りずに噂を持ってくるタフなミカ
あんなに~
→(ここでユカリと幼い頃から仲の良いチサトを登場させようか迷いましたが、この後の「別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね」がよりしっくりくるなと思ったので北村カズヤとの関係性にスポットを当てました。)
別れて~
→本心は別れたくないと願うユカリ
ちゃんと~
→図書室の机上通信で、ヒメガミサクラがミカに死ぬ前に会って話がしたいことを伝える (※ヒメガミサクラは30年前に既に死亡)
低空~
→裏山から身を投げ、そのまま浮遊して消えたミカ
星の~
→ユカリとチサトは図書室へ戻り、ミカを取り戻すためにヒメガミサクラについて調べ始める
失くし~
→短い期間とはいえ、ミカにとってはサクラちゃんとの記憶は忘れることのできない大切な思い出
何かが~
→噂を検証し終えた後、直ぐにまた新たな噂を持ってくるミカ
哀し~
→再び3人で新たな噂へレッツゴー!
星の~
→ミカによる誤った情報の提供により学校と霊界を繋ぐ霊道を作ってしまった3人。解決のために行動を起こす
思って~
→ヒーロー(=後輩ミカから見たユカリとチサト)
いつか~
→この町(=雛城町)
君だけ~
→他人を思いやる気持ちはそのままで
君だけは変わらないでいて欲しい…