元ネタ一覧
素パスタ→カブトボーグ
死んでしまうとは情けない→ドラクエ2
ドーマンセーマン→新・豪血寺一族 -煩悩解放 - レッツゴー!陰陽師
カブトボーグに関しては思い入れのある作品で、と言ってもカブトボーグを知ったのは
去年の7月。衝撃的だった。
え。。こんなアニメあったの?!。。。。いや、、なんていうか、、、運命の人というか、、、出会うべくして出会ったというか、、、、、今までの人生、、、、このアニメに出会うための、、、伏線だったんだ。。。というか。。。。。
ごほん。そして何より、カブトボーグの視聴者にこびないスタイルに惚れた。
普通、子供向けアニメって、円盤買うの親なんだから、もっと親に媚びた内容で、
なんとなく教育にいいこと言ったりしているイメージがあったんだけど、
カブトボーグなんて、そんなもんお構いなし!視聴者ガン無視の、清々しいくらいのやりたい放題っぷり。あの外道っぷり。客をいい気持ちにするために作ってんじゃねーんだよ感。
こんなアニメがあるならもっと早く出会いたかったなぁ!
この作品ももちろん、カブトボーグの影響はふんだんに受けている訳だが、
カブトボーグに出会う前は、お話を作るのが苦手だったんですよね。
いや好きではあったんだけど、
好きなものと得意なものは別なんだなーと悟るくらい、うまくいってなかった。
なんだか、ありきたりなものしか描けない。衝撃的なオチって何?どうやって考えるの?
とりあえずこのハウツー本に従っておけば、マシなもの作れるのね。
うん。でもなんだか、、、できたはいいけど、うーん。なんというか。。。ぱっとしないなぁ。
カブトボーグはまさにストーリー創作における当たり前というものを
逆手にとったようなアニメだった。
だって子供向けの販促アニメでしょ。建前は。なのに全くおもちゃを売る気のない内容だったり、
レギュラーキャラがいきなり死んだり、死んでも次の回何事もなかったかのように復活してたり、
ストーリーの結末を次回予告で片付けたり、脚本家陣やりたい放題もすぎるわよ。
でも、眼から鱗だった。
お話作りってもっと気楽に自由にやっていいもんなんだって。
だったら自分も好き放題やってみようかな。
そう思い立ち、ハウツー本も放り投げ、
好き勝手やって完成したのが王様ゲームの話。
今見返すと、ほとんどメタ発言してなかった。何あれ・・・。
SNS
【ツイッタ】ー→
https://twitter.com/sodapoooop【ピクシブ】→
https://www.pixiv.net/users/19255816【連絡先】info@sodapop-illust.hiho.
素材・BGM(素敵な素材をありがとうございました)
https://taira-komori.jpn.org/anime01....https://soundeffect-lab.info/sound/vo...https://dova-s.jp/https://sounddictionary.info/anime-1/一部を表示