前
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38640037次
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38676382シナリオ1・実力編で斎藤道三を担当。いわゆる「茶器回し」を禁止(褒美として茶器を与えられるのは大名のみ、茶器の没収や購入は誰でもできる、調略の誘降に茶器を使うのは可能)した上で、がっつりと腰を据えて東国支配の大大名、そして征夷大将軍任命を目指す…がすでに将軍には任じられているので、あとは東国支配を完全なものにしたいのだが、なかなか姉小路家が外交努力で屈服しない。
そこで調略の混乱で少しずつ飛騨国の国力をそぎ落としつつ圧力を加え続ければと考えているうちに、島津家が鉄砲の生産、さらには鉄甲船の実装を始めたとの報があり、斎藤家でも鉄甲船を量産し、島津家をつるべ打ちで討ち倒すことを目標に加える。
鉄甲船は摂津国と伊勢国での量産を決定。優秀な家臣に少しずつ実装させていく。最初に備えた斎藤道三自身による鉄甲船初デビューは讃岐国での対三好家の戦い。三好家を言葉通り吹き飛ばし(敵武将が二人も討ち死に)、被害皆無で制圧。おそろしや。
【ソフト名】スーパー信長の野望・武将風雲録
【機種】スーパーファミコン
【発売元】光栄(現コーエーテクモゲームス)
【メディア】ロムカセット
【定価】12980円(税込)
【発売日】1991年12月21日
【セーブ領域】内蔵(2か所)
(C)1991 KOEI CO.,LTD.
コミュニティを作りました。ご登録をお願いします☆
不破雷蔵のニコニコ・コミュニティ
https://com.nicovideo.jp/community/co5320916