自宅内の電化製品の電源ランプの小型チップです。
電化製品を介した電源ランプなどの小型チップは、3dや 立体で飛び出してきますが
四角い電源ランプや長方形の電源ランプが他の小型チップと同様に放射線の指示の切り替わりをセンサーが出しています。
この映像では、 NTT のルーター、エアコンの電源ランプ、パソコンの電源ランプ
を拡大した映像です。
どれも通常肉眼では、四角い緑や白の電源ボタンですかこれをビデオカメラで撮影するとセンサーが放射線照射指示の切り替わりを出しています。
そして拡大すると電離放射線が当たっているので様々な粒子で覆われて歪んでいます。
同時に壁紙などを拡大すると様々な色がミックスされた電離放射線の粒子で覆われてやはり歪んでいます。暗がりをビデオカメラで撮影してズームにすると小さい細かい点滅がたくさんうごめいています。その中にいくつか青い粒子の点滅が動いていますがこれがおそらく小型チップだと思います。青くうごめいているのは電離放射線が当たっているからと思います。そしてビデオカメラの音ですが人が会話をしているような異音が入っていますがこれも自宅内には大量に小型チップが設置されていて外部と常に無線で通信を行っています。
小型チップ同士もネットワーク構築し常に私の体内の小型チップと認証を行っています。
そのため自宅内は一定の高い電磁波で覆われています。
たまに目を閉じると赤い点滅が無数に見えますがこれもおそらく小型チップの影響だと思います。暗がりで辺りを見ると小さい点滅が無数に見えその中に青や紫の点滅が光っているのが見えます。これはビデオカメラで撮影しても同じです。
私は伊興中学の時の同級生全てに共謀してこの犯罪に巻き込まれます。
わずか14歳で同級生全てにトイレや入浴の盗撮映像を見られていました。
同級生の不良グループの中に集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体を選別する警察との仲介を行う人間と交流がある女性がいたため私はここからおそらくターゲットになったのだと思います。
そこから約40年同級生は、私の盗撮映像を見続けてきました。
ここはそのような恐ろしい地区です。
その犯罪に教員も加担しています。
この犯罪は約40年以上前から伊興中学校で行われてきた犯罪です。
そして現在も伊興中学校の教員と伊興中学校の生徒の間で行われている犯罪です。