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SATOSHI - 宇宙線の果てには/The universe where it rains
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2021/5/12
2021/5/12 11:44
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https://twitter.com/SATOSHI57955213
YouTube→
https://youtu.be/wdWT1iRy8GU
歌詞
別に君がどこに行こうと
世界にとって大して変わりはないだろう
悔し涙を空に浮かべてみても
なんとなしに過ぎていった通り雨みたいだ
それでまた泣きじゃくって空を見上げるから
勘弁してくれとみんないうだろう
もう既に出来上がって手の出しづらい
ものに首を突っんでいるからこんなことになるんだ
生きていればそんな事もたまにあるだろう
なんというかまあ ひどく難儀なものだ
なんとなしに聞いたこの次の行く末を
聞いた時についたため息をかき集めて
風見鶏に向けて吐き出したいくらいだ
知らぬ顔で今日も登る月に呼吸を合わせる
形のないものに身を委ねる程の勇気を
君にだって少しはわかってほしいな
土砂降りの雨が続く中で
同じくして止まる事のない時の中で
ゆらり流れ着いた胡蝶蘭も水の中で
時として虫の声が響く森の中へ
次はどこに行こうかと元気そうにいうから
汗と水の間に笑みが溢れる
そんな風に複雑に混ざり合った絵の具で
筆の先を踊らして色を付け加える
なんとなしに聞いたこの次の行く末を
聞いた時にまたついた膝を抱えて
君に言われるがままについて行った景色は
なんというかまあ 綺麗なもので
嬉しそうな顔でこっちを見てるもんだから
水溜りぐらいには深く溜まりそうだな
足元に広がる宇宙線を辿って
なんとなしに拾い上げた影をまた繋いで
天の川の銀河増える流星群を横目に
一際と輝いてる一番星の正体
言葉にもならないほどにそれは眩い
今日の雨はなんだかあまい味がするな
なんとなしに聞いたこの次の行く末を
聞いた時に溢れていく名前のないもの
ため息をついたお前にも肩を貸すよ
屈託ない笑顔で君がまた呼ぶ
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