2018年に舎人公園をアクションカムで撮影した映像です。
私は、日本国民にトイレの便座や浴室のミラーにまで設置されたスマートダストで長年盗撮をされてきました。そしてその結果ハゲま**というあだ名をつけられ中学生や小学生にまでアプリで視聴されています。
問題になっていない理由としては、この放射線犯罪とスマートダストを使った5 Gでの盗撮は、多くの国民がタブーとして参加しています。
タブーを破らないのは、規則があるからです。
そしてそれをよしと思わない人達が YouTube などで暴露していますがほとんどの国民は、この犯罪を娯楽としてはけ口として生きがいとしてまた自分自身の保身のために加害行為に参加して隠蔽しています。
そして一番問題なのは、悪魔に魂を売ってしまった医療関係者や放射線関係施設の従業員など司法の世界までこの犯罪に加担し国家が国民の寿命まで操っています。
一般にテレビで報道されているニュースや新聞などで報道されているニュースは、ほとんど国民を操るための洗脳だと言っていいです。
なぜならほとんどの事実が報道されていないからです。
都合の悪いことはほとんど報道されておらず私も自分が被害に遭うまでは小学生や中学生にまで放射線犯罪を教育しているとは知りませんでした。ましてや教員が主になって公安が主になって犯罪を行い教育しているなど夢にも思っていませんでした。
そして区で民間人を選別して放射線を当てスマートダストで盗撮を行い裸の盗撮映像を携帯電話の5 G の電波で配信しているなど夢にも思っていませんでした。
けれどこの犯罪は、本当は多くの国民がもう既に知っていて参加しています.
わざわざ周知活動などする必要はありません.
その方達は、自分達だけは、虐めを行っている側の安全な特別な人間で決して自分達に被害は降りかかってこないと思って虐めを楽しんで加害に参加していますが同じような事を考える他国の人たちから日本というくくりで同じ目に遭う可能性があります。
悪いことを考える人間は、上には上がいて自分が悪いことをすればさらにその上の人間から自分自身が同じ目に遭う、、そのような仕組みになっています。
なぜアメリカなどと違って内部告発がないかと言うと目先の利益に目がくらみ自分さえよければそれでいいという考えが日本人には、最も多く見られるからです。
長いものに巻かれろという精神や自分より下の人間を選別して見下し虐めて優越感を得たいという精神やそれを行わないと自分を保っていけないという日本人特有の精神から絶対に内部告発は起こりえないと思います。