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アトキンソン氏が成長戦略会議の議員に?中小企業の未来が危うい!
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2021/5/21
2021/5/21 21:48
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『国運の分岐点』の著者デビッド・アトキンソン氏が成長戦略会議の議員に抜擢されました。
彼の論だと、日本の経済成長率が低いのは中小企業の労働生産性が低いからであり、中小企業を合併させるべきだと主張されています。
でも、ちょっと待って!労働生産性=GDP÷就業者数、企業の労働生産性=売上÷就業者数となっています。それを考えると、大企業の下請けは価格に転嫁できないので売上上昇が望めないがための低労働生産性です。
価格上昇が見込めないので、下請け業者をまとめるだけでは、労働生産性向上は難しい。そうなれば、海外の安い労働力の国に発注することになるだけです。
そうすれば、日本の雇用は失われるという課題が残ります。
【動画内で紹介したアトキンソン氏の著書】
国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか (講談社+α新書) (日本語) 新書 – 2019/9/21デービッド アトキンソン (著)
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