私に対する加害行為は、2020年の3月に放射線の犯罪に気がついてから一歩も外に出なくなるまでは、学生や地域住民のスマートダストの盗撮映像を見てあだ名をつけてあだ名をほのめかしたり怒鳴ってくるなどの言葉の暴力と放射線犯罪とスマートダストの盗撮が主でしたが現在ひきこもっていて言葉の暴力が行えないため加害行為は主に放射線を当てる犯罪と思考盗聴と盗撮による監視とガイガーカウンターなどの機器の乗っ取りや器物破損、マイクロ波などの照射と近隣住民のわざと大声を出して加害行為を分からせる嫌がらせと体内のスマートダストに無線で映像や音声を送ってくる嫌がらせと人工夢などです。
眼球のスマートダストで見たものまでアプリに配信されていますが思考盗聴も同じで解析されアプリに配信されています。
そしてトイレの便座や浴室ミラーにまで設置されたスマートダストで裸の盗撮が行われ盗撮映像は小学生や保育園児にまでアプリで配信されています。
先ほども2017年の舎人公園の映像を確認すると私は、その相手の方を見ていませんが私とすれ違った見ず知らずの人たちが立ち止まって何人も私を睨みつけるなど加害は、ものすごく拡大していました。
ただ睨みつけているだけではなくアプリで私を見て私がいるところに先回りしています。
そして監視して加害行為を行い金銭を得ています。
私も自分が集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者だと気がつくまではこの犯罪の被害者だと言っている人たちのブログを見たり記事を読んで1対全世界の人間のような書き方をしている被害者の方達に大袈裟のような気のせいだと思うような先入観がありましたが実際自分が被害にあってみると大の大人がこんなくだらないことをするのかと思うような不可思議な事が繰り返され遠くに旅行に行っても自宅の近隣の住民が叫んでいる言葉の暴力を旅行先の人間が繰り返したりインターネットの海外サイトでも妨害にあったりと完全に国を飛び越えた Ti にされています。職場でも友人も親族も全て加害組織に取り込まれてしまいます。
ネットで購入する物にまで警察から手が回り一旦開けられていたり細工されています。
電車に乗っても道がの人がじっと顔を見ていたり睨みつけていたり考えられないことが繰り返されます。そして加害行為が表面化してくると小学校の同級生や中学校の同級生など宗教関係の家族が接近してきます。自宅周りも宗教団体の加入者の家族で囲まれ親族の人生や人間関係まで変えてしまいます。