舎人公園ですれ違った人間や犬が透明になる。
この映像では、舎人公園の樹木や地面、金属の柵などさまざまな所に設置されたスマートダストに外部から一括で無線通信を行い私に対する放射線の当て方の形を至る所のスマートダストのセンサーが波模様で表しています。
すれ違った女性の縞模様のシャツですが数秒の間に何パターンもの模様が切り替わりその方の腕が消えています。
腹部は、透明になりこの女性の奥にある柵が腹部に写っています。
舎人公園内で撮影された犬ですが顔や体が半分消え白く光っています。
そして犬を連れている飼い主は、青く発光して頭部や腕が消えています。
すれ違った男性の映像を確認すると腕と肩が消えています。
そしてもう一つの動画が自宅前の私有地の小型チップの放射線の当て方の指示の切り替わりの映像になりますが最後の映像で電離放射線が当たっているため地面に灰色の煙のようなものが立ち込めていますが上空からの電離放射線が地面の小型チップにあたりさらに電線などに設置された小型チップにも電離放射線が当たりそこから一斉に私に放射線が当てられているため一帯がこのようにブレています。
もうひとつの映像が自宅ないの窓ガラスの小型チップの映像と網戸の小型チップの映像と自宅から外を見た時の電線などの小型チップの映像と敷地内の地面の小型チップの映像ですがただ小型チップが写っているだけではなくそこに無線の電波が送られてきているので超音波のような波の切り替わりが写っています。この超音波のような波の切り替わりは先ほどの舎人公園の女性の衣類の縞模様にも写っていましたが私が移動する先々で一括して無線の電波がスマートダストに送られ上空からの電離放射線が私が行く先々のスマートダストにあたりそのスマートダストから私に電離放射線が当てられているため一帯がブレています。
この映像のようにすれ違う人間の靴やバッグ、メガネや帽子、衣類や自転車、地面や電線などに設置された小型チップから私の脳波を追跡して上空から当てられる電離放射線が当たりそこから至近距離でさらに私に放射線が当てられるため周りにいる人間に電離放射線があたっています。私は45歳まで8年ほど品川方面の会社に勤めていましたが その時そのビル一帯におそらく電離放射線が当てられていました。
例えば9時間社内にいるとしたら一緒にいる同僚などにも9時間放射線があたっていうことになります。