加害行為はだんだんひどくなり膀胱を痛くさせたり眠らせないように眠っている間は頭部の小型チップや衣類の小型チップや布団の小型チップに無線で放射線照射指示を行い高濃度のガンマ線で光電子やイオンを大量に発生させ加害行為が繰り返されます。
そしてたの被害が酷いと思われる本当の被害者は、最寄りの警察署が犯人だと口を揃えて言っていますが私もです。
スマートダストの盗撮映像を配信していることをほのめかされたり衛星から脳波をハッキングされ放射線を常に当てられていることをほのめかされたり冤罪で持っていこうとされたり行く先々に風評被害を流し加害行為を要請し人生全てを竹の塚警察署に奪われてきました。
伊興中学校の教員達は警察が関与していることをほのめかしていました。
警察はずるい調子がいいとまで言っていました。
そして伊興中学校前校長の加藤校長は私と母が伊興中学校からの集団の嫌がらせのことで相談に行くとまるで私を危険人物のように演技をして震えるような態度をとり自分達が行っている犯罪をまるで私が加害者のような態度をとっていました。
私は、庭のテーブルが盗まれた時に竹の塚警察から来た警官に無理やり指紋を取られています。
そこでだんだん警察という仕組みが分かってきました。
私のスマートダストの盗撮映像をアプリで配信し全国民に流しているのは警察です。
このシステムは国が作り予算は国が出していますが私を選別し私で人体実験をすることを決めたのは竹の塚警察です。
普段行なっている業務は表面行っているだけの業務で実際は、このような悪いことを仕事としています 。ヤクザよりひどいです。
何もしていない人冤罪で引っ張ったり集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体を作り人体実験や加害行為を繰り返し放射線を当て危険人物に登録して国から予算を引っ張っています。
選別され加害行為を受けている方達は何もしていません。
私は、中学校からの嫌がらせで継続して警察に相談していましたが2020年3月に私が竹の塚警察署が主になって加害行為を行っていると気が付くとあからさまにはっきりと犯罪を分からせるようなほのめかしを笑って繰り返すようになり もう最終段階に入っているのだと思います。
私は竹の塚警察に検体に選ばれてから40年以上の間盗撮と人体実験を繰り返され人生の全てを奪われてきました。冤罪になって死刑になっている人たちがいますがそのような感じです。
私は、この人達の欲望のために人生の全てを奪われました。