彼らは嘘をついています。
もしそうであれば、実際に嘘をついているんですが、なぜ製薬会社は追加で、ワクチンを製造しているのでしょうか?
本当に作っているんです。
これを聞いたら恐怖を感じないといけませんよ。
私がそうであるように。
それには何ら正当性もないからです。
追加製造の正当性です。
製造にあたり、世界の医療規定者の主張によると、(追加のものは)現在で回っているワクチンとほぼ同じなので、安全性に関する治験は全く問わないと言うんです。
再度言います。
変異種と言っても何も変わらないので恐れることはありません。
補充でワクチンを打つ必要はありません。
にも関わらず、製造中で、正当な手続きなしに通そうとしているんです。
本当に怖いです。
このことについては、楽観的な解釈は全く見付かりません。
私は、それにより多くの人が健康を害し、死ぬ可能性があると思います。
真剣に言ってるんです。有り得ないんです、どう解釈しても、大量の人口に対する企てと考える以外には。
真偽の声が上がったとしても、もっともらしい話で関係性を否定するでしょう。
新たな作り話を出してくるからです。
例えば、生物学的脅威についてです。
それを聞いて皆、並びに行くんですよ、追加のワクチンを打つために。
数か月後、1年後になって、死んだとしても、通常とは異なる病的現象だとして、追加のワクチンとの関連性は分からないでしょう。
それが私の考えです。
変異種の話は嘘です。
それにより、ダメージを与えられるわけです。
追加でのワクチン接種は全く必要ありません。
邪悪な目的で使おうとしています。
それに気づかなければ、来年(私の懸念が)現実となるでしょう。