アメリカ米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ博士は、トランプ政権が始まった2017年1月20日の数日前に、ジョージタウン大学のスピーチで『驚くような感染症の集団発生が、トランプ大統領の時代に起こるだろう。』と予言しています。『歴史的に見てもこのアウトブレイクは避けられないことで、感染症は私たちが受け続けるであろう永遠のチャレンジなのだが、今、確かに言えることは、それがこの数年の間に起こるということだ。』と確信をもって言っています。
このアメリカの新型コロナウィルス対策トップであり、PCR検査を推進してきたファウチは実は「何も知らない」とこのマリス博士は指摘したのです。2017年に驚くような感染症の集団発生を予告していたファウチ。PCR検査を臨床診断に使用しないよう訴えていたマリス博士。果たしてマリス博士の死は本当に病気だったのだろうか…
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