〈前回のあらすじ〉
文久三年(1863)年の秋から冬にかけて島津久光(かなこ)や一橋慶喜(けーき)といった公武合体派の有力者が上京。年末には彼らが朝議に加わる参与会議が発足する。
この辺りまでは慶喜と久光の関係は良好だったのだが…
・原作が歴史なので仕方ありませんが…大河の後追いみたいになってしまった。
・大変なのは次から、山を越えれば飛ばせるはず…
九話上→
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