またARIA姉妹に朗読をしてもらいました。
今回は、「こわがることをおぼえるために旅にでかけた男の話」です。
最初の猫、何もしてないのに可哀想。
このシリーズの底本は、発行が1925年(大正13年)とかなり古く、今日では見慣れない表現が結構出てきます。
このお話は特にそれが甚だしく、二人の調声に苦労しました。
不自然なところがあっても見逃してくださいね。
Kai様、ロブスター様
広告ありがとうございます。
コメントも読ませていただいております。
(注1)ここの玉ころがしというのは、円錐形の人形九個を立てならべ、遠くから大球をころがしてこれをたおす九柱戯という遊戯のことです。・AviUtl関連:
series/383538・CeVIO AIでグリム童話朗読:
series/226408・CeVIO AIで宮沢賢治朗読:
series/231408・CeVIO AIで名作文学朗読:
series/238417