90年代に旧ソ連でも生産が終わってしまったニキシー管
静かにそして世界的にオレンジ色の光に魅せられたファンが急増しており、チェコのダリボルさんや日本のゆなでぃじっくさんを始め再生産に挑む人が増える中、お隣の中国でも新生ニキシー管の産声が上がっております。
2017年頃にニキシー管の魅力に気付いたSadudu氏は、学生時代を生かして中国各地を旅してガラス細工や真空引きの技術を学び習得し5年の歳月を経て点灯実験成功の運びとなったそうです。
ツイッターで御本人(@SaduduH)から許可が頂けましたのでYouTubeから転載という形で紹介させていただきます。
転載元:
https://youtu.be/pv01SKiYJz4