実況動画ですのでおっさんの声が多分に入っております。ご注意ください。
また、アイドルのセリフと声が被ってる箇所も多々ございますので、不快な方は本動画ではなく他の動画をご覧になっていただくとよろしいかと思います。『youtube』
https://youtu.be/Wp14-Yp94msここを上がったら—
奈落
…これ以上どうにもならない、どんづまりの所。どん底。地獄
演劇や舞台用語だと、ステージの真下や花道の床下の空間のこと
最後のアレは本当に怖かったです。恐怖でした。鳥肌がむんむんのほわほわでした。そういうことするんだシャニマスって。
ちなみに長く動画撮っているせいか、実況者の活舌もどん底です。
『Ⅶ』
自分のスタジオ(厳密には違いますけど)持っているなんて流石は美琴さん!しかも作曲までできちゃうんですからね。ダンスも上手いし普通に憧れます。お水貰っただけで喜ぶにちかかわいい。
「いいステージにしたいの そうじゃなきゃ感動も、納得もできないでしょ?」。その通りなんですけど、必ずしもそうではないというか。完璧であればあるほど絶対により強い感動を与えられるかと言われると、そうとは言い切れないですよね。でも間違っているわけでもないしなー。難しいですね。
ホーム・スイート・ホームはイングランドの民謡らしいです。平和を願う歌。日本では「埴生の宿」という名前で親しまれているそうですね。かの有名な『火垂るの墓』に挿入歌として出てくるので、聞いたこと自体はあるんだと思いますが記憶になかったですね。youtubeで聞いてみましたが良い曲です。あとオープニングの初っ端からこの曲使ってたんですね。気づきませんでした。
にちかが「アイドルだった」とか言い出すのでビックリしました。アイドル辞めるとか言い出すのかと。小さい頃は家族の中のアイドルだった。にちかの境遇まで考えるとすげー切ないセリフですね。エンディングでピアノ弾き終わった後、「全部があった頃みたいに」というセリフがありますが、それは家族の中のアイドルだった頃のことを言っているんでしょうか…?
夢が終わったとしてもずっと生きていかなきゃいけない。自分もずっと確実に支えていけるかはわからない。こういう思いがあるから、はづきさんはにちかがアイドルを目指すことに強めに反対してたんですね。アイドルとしての才能がどうとかではなく。当たり前のこと言いますけど、はづきさんはにちかのことすごく大事に思ってますね。そんなにちかが、小さい頃は家族の中のアイドルでアイドルになることを夢見ていたにちかが、アイドルになっこれ以上文字が打てない!