「私の記憶が、"私"を創り出すかけがえのないものだから」
このセリフに、この作品が伝えたかったことが詰まっていると思う。
一番人に近い存在のAIであるヴィヴィが、"心"というものの定義に対し、ヴィヴィなりに導き出した答え。
ただ、心という哲学的な部分と"歌"を紐付ける根拠が個人的に薄いと感じた。
歌である必要性が分からない。
そこを曖昧にしたまま終盤(シンギュラリティ計画失敗後)の怒涛の展開に入ったから、ゴリ押しに感じてしまった
ワイがちゃんと見れてない部分もあると思うけど、何かしら納得の行く説明が欲しかった。
いち:ここ
に:
sm43086184さん:
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