【第0話:第零話の、君へ送る言葉】
いよいよ始まらせていただきます。
どうぞ、よろしければ最後まで見ていってください。
※第0話には非常に重要な注意事項と約束事があります。
※注意事項は02:26~10:24までと結構かかります。
(映画館に行くと出てくる映画泥棒的なやつと似た感じ、長くてごめんなさい。。。
今のうちに行っておかないと言うのが、めったなことでは機会がなくなると思うので。。。)【投稿予定】1_1『危機開会の塔』→2021年7月7日AM7:07
【あらすじ】
ーーーどこかの世界、どこかの時間。黒に覆われた少女は"視聴者"ある、あなたたちへ問いかけ
世界へと導く、"これ"を見ていることを、"認識"しながら
少女は世界越しにあなたたちへ、どこかの誰かからもらった説明をする。
一つ少女の行動に問題があるとすれば、
友人との待ち合わせの約束へ遅刻ギリギリなのにゆっくりと歩きながら
説明をしているという点・・・
だったりする・・・
。いや、急げよ。
ーーーこれは心の冒険譚。そうそう関係ない話なんですがね、運命ってのはなかなか変わらないものですね。
1日はどこにでもあるんですよ。それが連続して見えているだけなんですよね。
昔はライターさえもないんですよ・・・。ライターに火をつけるだけでもみんなびっくり!
目まぐるしい発展というのは時代の価値観によって変わっていくものです。
そういえば映像は昔はセピア調でしたよね。いつでしたっけ?【注意】
※本作品は
”フィクション”です。気軽に見ていってください。
※本作品を視聴するにあたって、できるだけコメントやSNSを含む場でできるだけ、視聴者間にて
【いい雰囲気づくり】を心掛けてくれると大変、助かります。
※別サイト掲載で同時展開中の【小説版】では【動画版】では描かれなかったものがあるのでぜひそちらもよろしくお願いいたします。
※詳しいことは第0話にて書かれています。
0話→ sm38986808制作【P_RLC】Racledu_ラクルドゥ
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