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今回は、シャドウバースのラティカエルフという
デッキを使ってアンリミテッドのランクマッチに
挑戦してまいりたいと思います(`・ ω・ ´)ゞ
私が使うこのラティカエルフは、まず主役となる
万緑の回帰・ラティカに加え、深き森の異形を
召喚することができる生命の宴を採用したデッキと
なっておりますが、意外とその2枚よりも
シンプルにリノセウスでOTKを決めることが
多いんですよね(; ・`д・´)
今回、自傷ヴァンプとの対戦となりましたが、
こちらも結局リノセウスでリーサルしました。
(;´Д`A``
元々12枚プレーが前提のラティカ、8枚プレーが
前提の深き森の異形。こちら2種類のカードの
ために集めたフェアリーウィスプなどの0コスト
カードが案外、リノセウスの方がさらに相性が
良くて..結局12枚プレーする間に「あっ!∑(゚Д゚)」
「リノセウスでリーサルだ(´∇`)」って
パターンが多いんですよね。
この前あったのが、盤面が埋まりすぎて12枚
プレーがきついと思ったら、10枚プレーした
ラティカの横にリノセウス置いて、そのまま
叩いて勝ったというのがありまして、あれ..
ラティカいらないじゃんって思ったんですよね。
でも、そこはエルフ的に「悲しいこと言うんじゃ
ないよ。みんなで仲良くやろうよ」って感じで、
今後もやって行きたいと思います(`・ ω・ ´)ゞ
余談ではありますが、私のシャドバ動画の
2つ目のマイリストおよびシリーズがそれぞれ
重複する番号や抜け番のせいで綺麗に動画を
500ヶ入れることが不可能となったので、
元々抜け番もありますがNo.1000は抜け番で、
こちらの動画はNo.1001とさせていただきます。
m(_ _)m
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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