時空犯罪者を追う捜査員であるロボットの京町さんと、ある日彼女に宿ってしまった付喪神のお話……
間に合わ……なかったぁ!
まあ作り始めたのが締め切りの日の20時か21時ごろですからしかたありませんね。
間に合わせようと突貫工事みとか、とっても眠かったとかで、なんかミスやらかしてないか心配ですが投稿します。
というかそもそもあんまり予告っぽい仕立てじゃない気がしてきました。うーん。
ところで実は余裕あったらもういっこ嘘予告つくって投稿しようと思ってたんですけれど
だめでしたね。はあ。
そっちのほうが「予告」らしく作れそうだた気もしてきました……ぴえん。