ポケモン用語解説「基礎ポイント」
(1)ポケモン赤緑、金銀の仕様。倒した相手のステータスの基礎数値(種族値)を内部ステータスとして獲得でき、上限まで貯めていくにつれ、ぼちぼちステータスが上がっていく。
(2)ルビサファ(GBA時代)以降のポケモンの仕様。例えば素早さ自慢のポケモンであるピカチュウを倒すと素早さ+1、カイリキーだと+3、などの内部数値を「おのおの最大255」「合計510」まで貯められる。配分が重要。
ただでさえポケモンの世界観ぶち壊しの内部数値な上に、際立ってバグ含めた解析マニアの多いポケモン界隈で気が付いたら努力値と命名された(=言葉の著作権が誰に属するのか不明、そのせいか公式呼称は基礎ポイント)のがネット普及の影響もあり定着してしまったせいか、公式では全く触れられないし触れようがない裏数値なのに上級者はおろか中級者以降は必須の知識となったまま、かれこれ20年が経過しようとしている。
(3)XY以降の仕様。「おのおの最大252」に微調整。
・・・なんでプルメリ戦の動画にこの注釈を入れないといけないんですかね・・・。(※前回のプルメリ戦はライチ戦(
sm38958994)の動画に入れ込んでますが、ズバットが相手のゴルバットに手も足も出ませんでした)
(※プルメリはいいキャラで、この後で結構お世話になりますが、この時は・・・)
基本的に月、火、木、土で投稿していきます。
撮影機材:ペンタックスQ-S1 録音機材:ウォークマン+ケーブル
手持ち:ジュナイパー♀、クチート♂(※カロス産)、ゴルバット♂、クチート♀、ヨワシ♀、ミミッキュ♀
今更ポケモンウルトラサンのマイリスト:
mylist/71229261