南の島海戦
南の島海戦(みなみのしまかいせん)は
1998年1月4日に南の島で両津勘吉とアメリカ海軍の間で行われた戦闘。
この海戦においてアメリカ海軍はたった一人の警察官の両津勘吉によって空母一隻を撃沈され、艦載機を三機失う損害を受けた。
アメリカ側は両津勘吉について
『大量のシースパローとファランクスを回避しながら空母に突っ込んできた』
『撃墜したと思ったら少し黒焦げになっただけで平然としていた』
『奴は化物だ。人間の皮を被った化物だ!!』
『最終的に我々は撃墜する事に成功した。だがそれは向こうからに当ってくれたと言ったほうが正確だったろう』
『悪夢のような光景だった。』
と証言している。
この海戦の結果を受けてアメリカ海軍は『両津勘吉を敵に回すと恐ろしいことになる』という事を学んだ。
戦闘の名前:南の島海戦
年月日:1998年1月4日
場所:南の島
結果:痛み分け
交戦勢力:両津勘吉、本田速人、ドルフィン刑事VSアメリカ海軍
兵力:実質両津勘吉のみ アメリカ海軍は戦艦含む多数の艦船
損害
両津勘吉、本田、ドルフィン刑事:多額の賠償金
アメリカ海軍:空母一隻(魚雷により沈没) 艦載機三機(三機ともハリアー、一機は両さんに奪われ二機は両さんが乗ったハリアーに撃墜された)
敵に回したくない男ナンバーワン。両津勘吉